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NVIDIA Mellanox LinkX ダイレクトアタッチケーブル (DAC)

目次

NVIDIA Mellanox LinkX ダイレクトアタッチケーブル (DAC) — 25G〜200G
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NVIDIA LinkX® ダイレクトアタッチケーブル(DAC)は、最大5mまでの高速ネットワーク接続において、最も低コストかつ低レイテンシの経路を提供する銅線の相互接続用ケーブルです。企業向けデータセンターやストレージクラスタにおける、トップオブラック(ToR)スイッチからサーバーへの配線に最適です。


DAC ケーブル製品一覧
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以下は、弊社が取り扱う純正Mellanox DACパッシブ銅線ケーブルの一覧です。速度および構造別に分類しています。

25G SFP28 DAC

NVIDIA Mellanox 25G SFP28 パッシブ DAC ケーブル

100G QSFP28 DAC

NVIDIA Mellanox 100G QSFP28 パッシブ DAC ケーブル

200G QSFP56 DAC

NVIDIA 200G QSFP56 パッシブ DAC ケーブル

100G QSFP28 to 4xSFP28 Breakout

NVIDIA Mellanox 100G QSFP28 to 4x SFP28 ブレイクアウト DAC ケーブル

1. 25G、40G、56G DAC ケーブル
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型番速度コネクタ形状ケーブル長心線太さ(AWG)説明
MCP2M00-A00225GSFP28 to SFP282.0m30AWG25GbE パッシブ銅線(黒)
MCP2M00-A003E30L25GSFP28 to SFP283.0m30AWG25GbE パッシブ銅線、CA-L仕様
MCP1700-B00240GQSFP to QSFP2.0m30AWG40GbE パッシブ銅線(黒)
MCP1700-B00340GQSFP to QSFP3.0m30AWG40GbE パッシブ銅線、プルタブ付き
MC2207128-00356GQSFP to QSFP3.0m30AWG56G IB パッシブ銅線ケーブル

2. 100G & 200G ストレート DAC ケーブル
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型番速度プロトコルコネクタ形状ケーブル長心線太さ(AWG)推奨環境・用途
MCP1600-E002E30100GInfiniBandQSFP28 to QSFP282.0m30AWGEDR InfiniBand
MCP1600-E003E26100GInfiniBandQSFP28 to QSFP283.0m26AWGEDR InfiniBand
MCP1600-C01A100GVPI(混合)QSFP28 to QSFP281.5m30AWGEDR IB & 100GbE 対応
MCP1600-C002100GVPI(混合)QSFP28 to QSFP282.0m30AWGEDR IB & 100GbE 対応
MCP1600-C02A100GVPI(混合)QSFP28 to QSFP282.5m30AWGEDR IB & 100GbE 対応
MCP1600-C003E30L100GEthernetQSFP28 to QSFP283.0m30AWG100GbE ネットワーク
MCP1600-C005E26100GEthernetQSFP28 to QSFP285.0m26AWG100GbE ネットワーク
MCP1650-H001E30200GVPI(混合)QSFP56 to QSFP561.0m30AWGHDR IB & 200GbE 対応
MCP1650-H002E26200GVPI(混合)QSFP56 to QSFP562.0m26AWGHDR IB & 200GbE 対応

3. ブレイクアウト DAC ケーブル(スプリッターケーブル)
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型番基本速度分岐構成コネクタ形状ケーブル長推奨環境・用途
MCP7H00-G002R100G1x 100G → 2x 50GQSFP28 to 2x QSFP282.0mEthernet、カラーコード付き、30AWG
MCP7H00-G02B2R100G1x 100G → 2x 50GQSFP28 to 2x QSFP282.25mEthernet、カラーコード付き、26AWG
MCP7F00-A02AR100G1x 100G → 4x 25GQSFP28 to 4x SFP282.5mEthernet 25G 分岐用
MCP7F00-A003R100G1x 100G → 4x 25GQSFP28 to 4x SFP283.0mEthernet 25G 分岐用
MCP7H50-H01AR30200G1x 200G → 2x 100GQSFP56 to 2x QSFP561.5m200GbE → 100G x2 分岐用、30AWG
MCP7H50-H002R26200G1x 200G → 2x 100GQSFP56 to 2x QSFP562.0m200GbE → 100G x2 分岐用、26AWG

技術解説:パッシブ DAC と アクティブ DAC の違い
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ダイレクトアタッチケーブルには、以下の2種類の仕様があります。

1. パッシブ DAC(LinkX の標準仕様)
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コネクタ内部に能動的な電子回路を搭載していない、シンプルな設計の銅線ケーブルです。

  • 遅延:ほぼゼロ(銅線を通る光速の物理的な伝送時間のみに依存)。
  • 消費電力:0W(スイッチやホスト側のポートから電力を消費しません)。
  • 伝送距離:信号の減衰があるため、一般的に最長3〜5m程度に制限されます。
  • 信頼性:故障の原因となる電子部品がコネクタ内にないため、極めて高いMTBF(平均故障間隔)を誇ります。

2. アクティブ DAC(ACC)
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コネクタ内部に信号増幅用のアナログイコライザチップを内蔵した銅線ケーブルです。

  • 遅延:極めて軽微(ナノ秒未満)。
  • 消費電力:片端あたり約 0.1〜0.5W 程度。
  • 伝送距離:信号ブーストにより、伝送可能距離を7〜10m程度まで延長できます。

ケーブルの太さ:30AWG と 26AWG の違い
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製品型番に「AWG」という単位で導線の太さが表記されています(例:30AWG、26AWGなど)。

  • 30AWG:細く柔軟性に優れたケーブルです。スペースが限られた同一ラック内の配線に最適です。ただし、減衰が比較的大きいため、主に2mや3mといった短い製品で採用されます。
  • 26AWG:太くやや硬いケーブルです。距離が長くなっても(3〜5m)信号の整合性を維持するために使用されます。配線時にはサーバーラック内での曲げ半径(許容曲げR)の計画が必要です。

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